『今東光[全年譜]』
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【書評等紹介】

「長きにわたる研究の成果であり集大成」
「近代文学史に関心のある向きにはぜひ手に取っていただきたい一冊」

(2024年4月20日図書新聞)
「型破りな才人の軌跡、丹念に」
「文壇史の新たな発見も本書の魅力」

(2024年5月4日神戸新聞朝刊)
「79年の波乱の人生を余さず網羅(中略)その詳細なことと言ったら。」
「執筆に3年、調査研究は約40年という執念の大著」

(2024年5月22日産経新聞夕刊)
「資料や今東光自身の証言などを年譜形式で網羅した力作」
「今東光の実像が明らかに分かりやすく表現」

(2024年5月25日月刊たる6月号)
「波乱の歩み 華麗な交遊 40年来の研究家が1100ページの『全年譜』」
「『パズルのピースをはめていく』ように調査・研究を重ねた。本書はその情熱のたまもの」

(2024年5月30日毎日新聞夕刊)
「時系列で動静を淡々とつづり、今の客観視を試みている」
(2024年12月11日中外日報)
【出演】 2024年3月27日LuckyFM茨城放送のダイバーシティニュースに著者出演
スペシャル・トーク「著書『今東光全年譜』について」
【寄稿】 2024年6月4日スローニュースに寄稿
【文壇史発掘】「昭和の怪物」今東光が残した未公開書簡が語る川端康成、谷崎潤一郎との交友、そして「謎の一言」

本書刊行後の補遺・訂正一覧(2024年9月20日 現在、順次更新)↑ クリックして下さい

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